参加者:12名
第一症例は八田知之先生。
月日 | 曜 | 行事 | 発表者1 | 発表者2 |
2023-04-25 | 火曜日 | 第1回例会・総会(250) | 添島正和 | – |
2023-06-27 | 火曜日 | 第2回例会(251) | 三村彰吾 全顎治療における顎関節診査の重要性について |
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2023-08-22 | 火曜日 | 第3回例会(252) | 陶山新吾 マイクロスコープを応用した精密ダイレクトボンディング 〜II級窩洞の詳細レシピ〜 |
川口孝 GP によるアライナー矯正の現在点 |
2023-10-10 | 火曜日 | 第4回例会(253) | 八田知之 |
飯干光男 |
2024-01-09 | 火曜日 | 第5回例会(254) | 森田圭介 |
小坪義博 |
2024-03-12 | 火曜日 | 第6回例会(255) | 山田宗敬 (事前抄録なし) |
豊田正仰 (事前抄録なし) |
日本臨床歯科学会熊本支部では長年にわたり年に1〜2回のオープン講演会を企画開催してきましたが。2019年7月の大河雅之先生講演会を最後に、新型コロナ感染対策のために開催できずに4年近くが過ぎました。
今回、2回の延期を経てようやく木原敏裕先生の講演会を開催することができました。
現地 | Web | 合計 | ||
会員 | 27 | 3 | 30 | |
会員同伴者 | 27 | 0 | 27 | |
他支部会員 | 2 | 25 | 27 | |
一般参加者 | 7 | 5 | 12 | |
展示関係 | 8 | 0 | 8(6社) | |
講師他 | 4 | 0 | 4 | |
合計 | 75 | 33 | 108 |
月日 | 曜 | 行事 | 発表者1 | 発表者2 |
2022-06-28 | 火曜日 | 例会245 | 飯干光男 審美領域の複数歯欠損に人 工 歯肉付き補綴物を装着した1症例 |
小坪義博 マグネット義歯の臨床 〜保険導入の考察〜 |
2022-08-23 | 火曜日 | 例会246 | 宮崎康弘 キャストパーシャルを用いて咬合再構成を行なった 1 症例 |
八田知之 Dental Implant Placement with Simultaneous Anterior Maxillary Reconstruction with Carbonated Apatite |
2023-01-24 | 火曜日 | 例会248 | 佐藤俊一郎 強度のブラキサー患者との 26 年の闘い〜インプラント補綴の材料を考える〜 |
添島義樹 審美領域における Narrow Diameter Implants の有用性 |
2023-03-28 | 火曜日 | 例会249 | 山田宗敬 下顎大臼歯部欠損を有するAngle3級反対咬合の患者に対し包括的治療を行った症例 |
三村彰吾 バーティカルストップが減少した症例における第 4 の咬合様式 Functionally Disclouded Occlusion.について |
昨年に続いて熊本SJCD忘年会をホテル日航熊本にて開催しました。まだまだ続く新型コロナの影響に鑑み、少数で十分な対策を伴った上での開催となりました。
日時:2021年12月2日土曜日 19時30分〜21時30分
会場:ホテル日航熊本 阿蘇の間
参加者:13名
今回も幹事である豊田正仰理事が司会進行を務めました。
まずは三村副支部長より挨拶。もちろん話題は先日の広島合同例会にて堂々2位のアワードを受賞した関 喜英 副支部長へのお祝いをスピーチ。
川嵜顧問もスピーチ。みんなで笑顔になれました。
添島正和最高顧問は各テーブルを回って中堅、若手を勇気づけていました。
同ホテル別会場で会合に参加していた添島義樹先生も中座して駆け付けてくれました。
ちょっとしたゲームで大いに盛り上がり!
もはや誰か分かりません(わかる)
賞品をゲットした関先生と今回の補綴を担当した野口さん。満面の笑み、時には感涙も。
最後のスピーチは最高顧問による講話に。
集合写真の合い言葉は「せき!」で皆さんこのスマイルとなりました。
まだまだコロナの影響が残る世界ですが、十分に気をつけながら来年も活動継続していくことを誓いました。