2024年11月例会のレポートです。

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第一症例は鮫田誠也先生による「上顎左右中切歯審美障害に対しP F Zと下顎前歯部咬合調整で治療した一症例」でした

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第2症例は関喜英副支部長による「前歯部歯列不正のある患者に 補綴処置にて審美的改善を行なった症例」です。

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座長は飯干光男先生。十分な前準備を元にてきぱきと進行していただき非常に有用なディスカッションを交わすことができました。

今年の例会はこれで最後となります。来月はお楽しみの忘年会を12月10日に開催します。